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【性格編】GeneLifeの遺伝子検査の全結果

まちゅの
まちゅの
こんにちは、まちゅの(@kimamachuno)です!

わたしは去年、GeneLife(ジーンライフ)で遺伝子検査をしてもらったんですけども、加入していた「GeneLife Premium」のサービスが今年の秋で終了とのことなので、ここに記録としてわたしの遺伝子検査の全結果を載せておきます|ω・)ノ

【体質編】GeneLifeの遺伝子検査の全結果 わたしは去年、GeneLife(ジーンライフ)で遺伝子検査をしてもらったんですけども、加入していた「GeneLife Premi...
【病気リスク編】GeneLifeの遺伝子検査の全結果 わたしは去年、GeneLife(ジーンライフ)で遺伝子検査をしてもらったんですけども、加入していた「GeneLife Premi...

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GeneLife遺伝子検査の結果~性格編~

まちゅの
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性格に関する遺伝子検査は「GeneLife Myself」で出来ます!

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ビッグファイブ

外向性

外向性とは自身の興味や関心が外部へ向きやすい性質のことを言います。外向性が高い場合には積極的に外部の環境、周囲の人間と関わることができ、低い場合には外部との関わりには消極的で静かな生活を求める傾向があります。そのため、外向性は活動性にも深く関わる項目であると考えられています。
この外向性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、外向性の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、外向性の遺伝的傾向を調べます。

外向性の高い傾向の方は、遺伝的に他の人とも積極的に関わりを持ち、活発な活動を行う傾向のある人です。積極的に外出し、良く喋るなどの傾向がみられるようです。
一方で外向性の低い方は、遺伝的に他の人との関わりに消極的であり、内気な傾向がある人です。どちらかと言えば、一人を好むタイプということもできるでしょう。
自身の遺伝的傾向を把握することで、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

外向性の高い傾向の方は、自身の特性を活かして、周囲とより積極的に関わってみても良いですし、少し控えめにしてみても良いでしょう。また、外向性が低い傾向の人は積極的に周囲の人間と関わるように心掛けてみたり、自分自身の特性を理解して、1人で過ごす時間を大事にして、ストレスフリーな生活をしてみても良いでしょう。

社会性

この項目は、いくつかのゲームの参加者の行動から、その社会性と遺伝子との関連を解析した研究を基にしています。例えば、独裁者ゲームというゲームの参加者が独裁者の役割になった際に、独裁的な振る舞いをするか、公共の利益を計るような振る舞いをするかを観察し、その振る舞いと参加者の遺伝子との関連を調べています。その結果、社会性の高い参加者にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では、上記のような遺伝的特徴を解析することで、社会性が高いかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

高い傾向の方は遺伝的に社会性が高く、公共の利益を計るような振る舞いをする傾向がある人です。他者の利益を含めた多面的な物の考え方をしやすい傾向とも言えるでしょう。一方、低い傾向の方は自己の優位性を優先するなど、遺伝的には独裁者傾向がある人と言えます。ただし、見方を変えれば競争意識が高く、負けず嫌いなタイプという表現もできるかもしれません。
とはいえ、どちらも一長一短の部分がありますので、自身の遺伝的傾向を把握した上で、自身の振る舞いを見直すきっかけにしてみてはいかかでしょうか。

調和性

調和性とは自分と他者とのバランスを保つ性質のことを言います。つまり、自分と他者の置かれている状況を把握し、それに合わせて自分の主張や態度を柔軟に変えることができる能力と言うことができるでしょう。
この項目が高い場合には他者に優しく、控えめな傾向があり、低い場合には周囲に流されることなく自分の主張ができる傾向にあるとされています。
この調和性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、調和性の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、調和性の遺伝的傾向を調べます。

調和性が高い傾向の人は、遺伝的に周囲の人間と馴染むのが得意な傾向の人です。また、周囲とのバランスを取るのが得意だったり、控えめな傾向があると考えられています。一方、低い傾向の人は、遺伝的に自分の色を出したがる傾向にあり、周囲の意見に流されず、自分自身の意見を発信することが得意なタイプということもできるでしょう。
どちらの傾向も一長一短がありますので、自身の遺伝的な傾向を把握した上で、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

協調性

協調性とは自分自身を集団の中の一員として位置づけ、他者と協力して物事を成し遂げる能力のことを言います。チームワーク性と言い換えることもできるでしょう。
性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は、協調性は後天的要因が強く、成長可能な要素(性格)として位置付けています。高い場合には他者に対して寛容で、協力的だとされています。
この協調性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、協調性の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、協調性の遺伝的傾向を調べます。

協調性が高い傾向の人は、他の人と協力して物事を進めることが得意な傾向の人です。また、周囲の人と良好な関係を築くのが上手なタイプと言うこともできるでしょう。
一方、協調性の低い人は、周りの人と協力的に物事を進めることが遺伝的に苦手なタイプであり、どちらかと言えば一匹狼タイプなのかもしれません。しかし、大きな事を成そうとすれば、一人だけで達成するのは難しいものです。どちらの傾向も一長一短はありますが、自身の遺伝的な傾向を把握し、周囲の人間との関係性を見直すきっかけにしてみてはいかかでしょうか。

不確実なことへの恐れ

不確実なことへの恐れとは、これから起こるかもしれない未知の状況に対して不安を感じやすいかどうかと関連のある項目です。恐れやすい傾向がある人は、いつもと違う状況や環境で過度に緊張したり、不安などを強く感じやすい傾向の人です。不安症やあがり症、人見知りなどと関連が深いということもできるでしょう。
この不確実なことへの恐れやすさと遺伝子との関連を調べる研究が行われ、恐れやすい傾向の人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、不確実なことを恐れる傾向があるかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

不確実なことへは誰しも不安感を感じるものですが、恐れやすい傾向の方は不確実なことに対する不安感が強い傾向にある人です。
いつもと違う環境や状況に置かれることが苦手なタイプとも言えます。
自身の遺伝的な特性を把握し、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

損害回避

損害回避とは行動の抑制に関わる項目であり、近い将来に発生し得るリスクを大きく見積もりやすいかどうかと関連があります、損害回避が高い場合には心配性で悲観的になりやすく、低い場合には楽天的になりやすいとされています。性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は、損害回避について神経伝達物質(セロトニン)の代謝と関連があるとしています。
この損害回避と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、損害回避の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、損害回避の遺伝的傾向を調べます。

損害回避が高い傾向の方は、不安感が強く悲観的になりやすいため、ネガティブな兆候に敏感で損害や罰を避ける傾向があります。
一方、損害回避が低い傾向の方は、楽天的でネガティブな兆候を過小評価し、リスクを恐れない傾向にあるようです。
どちらの傾向も一長一短な部分がありますので、自身の遺伝的傾向を把握し、自身の行動を振り返るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

新規性探究

新奇性探求とは行動の促進に関わる項目であり、好奇心の強さや衝動性の強さに関連があると考えられています。新奇性探求が高い場合は新しい経験や刺激を好む傾向にあるとされています。性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は「新奇性探究」について神経伝達物質(ドーパミン)の代謝と関連があるとしています。
この新奇性探求と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、新奇性探求の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、新奇性探求の遺伝的傾向を調べます。

新奇性探求が高い傾向の方は、遺伝的に好奇心が強く、新しい物好きである傾向がある人になります。一方で低い傾向の方は、慣れ親しんだものが好きなタイプということができるでしょう。
新しい出来事や物事に触れることは脳への良い刺激になり、脳の活動に良い影響を与えると考えられています。自身の遺伝的な傾向を把握し、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

開放性

開放性は新たな経験・体験への積極性と関連のある項目であり、開放性が高い場合は新しい理論やアイデアを受け入れやすく、想像力やアイディアに恵まれているとされています。一方で、開放性が低い場合は保守的で伝統的な考えを好む傾向にあります。
この開放性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、開放性の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、開放性の遺伝的傾向を調べます。

この項目の「開放性」とは「経験への開放性」のことを指しており、開放性の高い人は好奇心が旺盛で新しいことを受け入れやすい傾向があります。
一方で、開放性が低い傾向の方は、やや保守的な傾向があり、伝統的な物事を大切にする傾向があるようです。
自身の遺伝的な傾向を把握し、自身の志向性や考え方を見直してみるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

行動持続性

行動持続性とは行動の維持に関わる項目で、高い場合には1つの行動を持続することができるタイプ、低い場合は1つの行動を持続するよりも他の可能性を探す傾向が強いタイプになります。言い方を変えれば、努力家タイプと諦めが早いタイプという言い方もできるでしょう。性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は「行動持続性」について神経伝達物質(セロトニン)の代謝と関連があるとしています。
この行動持続性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、行動持続性の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、行動持続性の遺伝的傾向を調べます。

行動持続性が高い傾向と判定された方は、行動を持続することが得意な遺伝的傾向にある人です。努力することが得意なタイプ、繰り返し作業が得意なタイプということもできるでしょう。
一方、低い傾向と判定された方は、1つの行動を持続するのが苦手なタイプで、その点においては諦めが早いタイプということができるでしょう。しかし、1つのことに固執せず、様々な可能性に挑戦するタイプと言うこともできます。
自身の遺伝的な傾向を把握し、自身の行動を決定する参考にしてみてはいかがでしょうか。

報酬依存性

報酬依存性の報酬とは、金銭の見返りだけではなく、社会的な称賛や信頼などの見返りも含んでいます。つまり、報酬依存性が高い人ほど、自分の成果に対して社会的な見返りを求める傾向があります。性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は「報酬依存性」について神経伝達物質(ノルアドレナリン)の代謝と関連があるとしています。
この報酬依存性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、報酬依存性の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、報酬依存性の遺伝的傾向を調べます。

報酬依存性の高い方は、人から褒められたり、業績が上がるなどの成果がでるとやる気になるタイプの人です。感情の起伏が大きく、他人と共感できるタイプと言えます。
一方、報酬依存性が低い人は、上記のような報酬に対する応答性が弱く、冷静なタイプと言えます。

自己志向性

自己志向性とは自己決定と意思の強さに関わる項目であり、高い場合には目的意識と決断力が高く、責任感が強い傾向にあるとされています。性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は、この自己志向性のことを意思の力(willpower)と表現しています。
この自己志向性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、自己志向性の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、自己志向性の遺伝的傾向を調べます。

自己志向性の高い人は、遺伝的に意志の力が強い傾向の方です。自分自身で物事を決定する傾向があるとともに、それに対して責任を持つ、また目的意識が高い傾向があるようです。見方によってはリーダータイプの人と言えるかもしれません。

自己超越性

自己超越性とは、自分以外の人や物、環境に対する共感性の強さや敏感性と関連のある項目です。たとえば、怪我をしている他人を見かけた際に、本来は自分は痛くないにも関わらず、その痛みを感じやすいかどうか(共感しやすいかどうか)に関係するようです。自己超越性が高い場合、ひらめきなどの直感力が強く、周囲との一体感を感やすい傾向にあるとされています。なお、性格分析テストの産みの親であるクローニンガー博士は「自己超越性」を環境によって大きく変化する項目の1つとして位置付けています。
この自己超越性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、自己超越性の高い人や低い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、自己超越性の遺伝的傾向を調べます。

自己超越性の高い傾向の方は、自身の範囲を超えた対象への感受性や共感性が強い遺伝的傾向がある人です。ひらめきや直感力、周囲との一体感などを強く感じる傾向ということもできるでしょう。
低い傾向の方は、いわゆる第六感をあまり信じないタイプ、あるいは第六感よりも自身の内側の感性を大事にするタイプと言えます。

疎外感

疎外感とは、自分が孤独だと感じたり、周囲の人と共感が得られず、距離を感じることを言います。一般的に疎外感を感じやすい人は、自分が多くの不運に見舞われ、裏切られたり、欺かれたりしているなどと感じやすい傾向があります。この疎外感と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、疎外感の強い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、疎外感を感じやすいかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

疎外感を感じやすい傾向の方は、自身が疎外感を感じやすい遺伝的傾向があることを把握し、不要な疎外感を感じてはいないか、自身の置かれている状況や環境を客観的に評価する習慣をつけると良いでしょう。
一方で疎外感を感じにくい傾向の方も、自身が疎外感を感じにくいからと言って単独行動をするのではなく、他の人に疎外感を感じさせないような行動をするように心掛けましょう。

支配欲

支配欲とは他者を自分の意志に従って行動させようとする欲求のことです。一般的に、女性よりも男性の方が強い傾向があるとされています。支配欲が良い方向で発揮された場合はリーダーシップの強さという形で現れ、悪い方向で発揮されると横暴さや独占欲の強さとして現れることがあります。
この支配欲と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、支配欲の強い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、支配欲の強さの遺伝的傾向を調べます。

ドーパミンは神経を興奮させ、気分を昂らせる作用を持ちます。この項目ではそのドーパミンを分解する遺伝子の多型を解析しており、ドーパミンの分解効率が低いタイプの人はドーパミンが多くなり、支配的な振る舞いをしやすいと考えられます。この項目で強い傾向と判定された方は、ドーパミンの分解効率が低く、遺伝的に支配欲が強い傾向の人になります。
支配欲が強い傾向にある方は、良く言えばリーダーシップのある方ということもできますが、束縛性が強く、攻撃的な傾向にあるとも言えます。自身の遺伝的傾向を把握し、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

失敗を避ける傾向

誰しも失敗を経験すると、失敗を避けて効率良く成功へ辿り着けるように学習します。その際の学習方法には、効率良く成功に辿り着くように学習する方法と、失敗を繰り返さないように学習する方法の2通りがあると考えられます。この学習の傾向と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、失敗を回避する傾向の強い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、失敗を避ける傾向が強いかどうかの遺伝的傾向を調べます。

強い傾向の方は失敗を回避する傾向の強い人です。失敗を回避するように行動する傾向の他、失敗を学習した際の脳の記憶領域の活動性が活発な傾向があるようです。
一方、弱い傾向の方は失敗を恐れないタイプの人と言うことができるでしょう。
どちらの傾向も一長一短なので、自身の遺伝的傾向を把握した上で、自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

自分と似たタイプの友人を求める傾向

似た者同士が友人になることもあれば、異なるタイプでも友人になることがあります。一般的には、人は自分と似た特徴を持つ人と、つながりを持つ傾向があるようです。このような友人関係の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、自分と似たタイプの友人を作りやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、自分と似たタイプの友人を求めるかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

強い傾向の方は、自分と似たタイプの友人を作る傾向が強い方です。標準の方は、自分と似たタイプの友人を作る遺伝的な傾向は見られず、分け隔てないタイプの人と言えるでしょう。
どちらの遺伝的傾向の方も、自身の友人関係を振り返ってみたときに当てはまっているかどうかを検討してみましょう。

自分と違うタイプの友人を求める傾向

似た者同士が友人になることもあれば、異なるタイプでも友人になることがあります。このような友人関係の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、自分と違うタイプの友人を作る人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、自分と違うタイプの友人を求めるかどうかについて遺伝的傾向を調べます。なお、日本人で自分と違ったタイプの人とつながりを持つ人は遺伝的にも非常に珍しいタイプに属するようです。

一般的に、人は自分と似たタイプの友人を作る傾向があると言われています。そのため、この項目で強い傾向と判定された方は、自分と異なるタイプの友人作りに積極的なタイプと言い換えることができるでしょう。
一方で、標準タイプの人はタイプの違う友人を積極的には求めない傾向の人です。なお、日本人の大部分はこの標準タイプに属しているようです。
どちらの遺伝的傾向の方も、自身の友人関係を振り返ってみたときに当てはまっているかどうかを検討してみましょう。

短期的利益を求める傾向

「今すぐ7,000円を貰うのと一週間後に10,000円貰うのとどちらがいいですか?」という質問をされたら、どちらを選びますか? 実はこの質問に対してどちらの答えを選択するかについては、遺伝的傾向があるということが報告されています。
この項目では、少なくてもすぐに利益が得られる選択肢を選ぶか、後々多い利益を得られる選択肢を選ぶかについて遺伝的傾向を調べます。

短期的利益を求める傾向が強い方は、上記の質問に「今すぐ欲しい」と答える遺伝的傾向のある方です。弱い傾向の方は「一週間の方が良い」と答える遺伝的傾向のある方です。
実際にそのような質問をされたら、自身が置かれている環境や状況、相手への信頼性などを総合的に判断の上、最終決断を降すため、時と場合によって実際の回答は異なると考えられます。1つの考え方としては、自身が定期預金をするタイプか、すぐに引き出せる普通口座を好むタイプを合わせて考えてみても良いかもしれません。そのうえで、この項目の判定結果は自身の遺伝的な傾向として、自身の行動や振る舞いを見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

倫理観

倫理観が高いと他者に対して誠実で、低いと人を欺いたり、ゴマを擦ることに抵抗が少ないようです。この倫理観と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、倫理観の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、倫理観の高さの遺伝的傾向を調べます。

倫理感が高い傾向の方は遺伝的に誠実な傾向がある人です。とはいえ、日本人は世界的に見れば「倫理観の高い民族」だと言われており、実際に、日本人の半数近い方がこの項目の倫理観が高い傾向に該当するようです。
また、倫理観は環境(教育)の影響を強く受ける項目です。遺伝的に倫理観が高いと判定された方も、逆の判定を受けた方も、自身の生活と思考を見直す機会にしてみてはいかがでしょうか。

落ち込みやすさ

落ち込みやすい人は抑圧的な感情(絶望や悲しみなど)を抱きやすい傾向があります。この落ち込みやすさと遺伝子との関連を調べる研究が行われ、落ち込みやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、落ち込みやすさの遺伝的傾向を調べます。

落ち込みやすい傾向の方は抑圧的な感情(絶望や悲しみなど)を抱きやすい遺伝的傾向がある人です。
失敗や周りの評価を気にし過ぎないようにしましょう。
とはいえ、人は誰でもミスをすれば落ち込みますし、周りの評価を気にしがちなものです。ネガティブなことについては反省する必要はありますが、反省だけ残して、前向きな生活をするように心掛けましょう。

規則正しさ

規則正しい傾向が高い人は計画通りに物事を進めたり、整理整頓を好む傾向にあります。この規則正しさと遺伝子との関連を調べる研究が行われ、規則正しい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、規則正しいかどうかの遺伝的傾向を調べます。

規則正しい傾向の方は、計画通りに物事を進めたり、整理整頓を好む傾向があります。逆の傾向の方は、計画通りに物事を進めたり、整理整頓をするのが苦手なタイプと言えるでしょう。
とはいえ、日本人は世界的に見れば「規則正しい民族」だと言われており、実際に、日本人の半数近い方がこの項目の規則正しい傾向に該当するようです。その視点から考えれば、規則正しい傾向の人はより柔軟に臨機応変な対応ができるように、自身の対応力を磨くように心掛けてみてはいかがでしょうか。
一方、逆の傾向の方は、計画通りに物事を進められるように、普段の生活から心掛けましょう。

ネガティブ思考

ネガティブ思考になりやすい人とは、不安、怒りやそれらに関連したネガティブな感情・行動を引き起こしやすい傾向の人です。このような思考の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、ネガティブ思考になりやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、ネガティブ思考になりやすいかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

ネガティブ思考になりやすい傾向の方は、不安や怒り、それらに関連したネガティブな感情・行動を引き起こしやすい傾向の人です。逆に低い傾向の方は、ネガティブ思考になりにくい、つまりは楽観的な傾向の人であると言えるでしょう。
不必要なほどネガティブにならないように、自身の遺伝的傾向から、自分自身と上手に付き合って行きましょう。

神経質

何事にも敏感で、慎重な行動をするタイプの人を神経質な人と言いますが、このタイプの人はストレスを溜めやすく、不安を感じやすい傾向があります。逆に、神経質でないタイプの人は少々のリスクくらいでは動じないので情緒が安定している傾向がありますが、場合によっては鈍感になってしまう場合もあるようです。
このような性質と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、神経質な人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、神経質になりやすいかどうかの遺伝的傾向を調べます。

神経質なタイプというと、一般的にネガティブなイメージがありますが、神経質な人ほど物事を現実的に正しく認識しており、危険を回避できているとする研究報告もあります。神経質なタイプと判定された方は、そのようなポジティブな面を活かすことを考えてみてはいかがでしょう。また、自分に合ったストレス発散法を見つけてストレスを溜めないことが重要です。
一方、神経質でないタイプの人は、普段は感情が落ち着いており、ストレスを溜めにくい長所もありますが、リスクを小さく見積もり、危険な行動をとりがちになるという短所もあるようです。普段から、あまり楽観的にならないように気を付け、リスクに気を配るようにしましょう。

センチメンタリティ

「センチメンタリティ」は「報酬依存性」と関連する要素の1つで、センチメンタリティの傾向が高い人は情緒豊かで、感傷的であるのに対して、低い人は冷静で感傷的にならないようです。このセンチメンタリティと遺伝子との関連を調べる研究が行われ、感傷的になりやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、感傷的になりやすいかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

高い傾向の方は、遺伝的に情緒豊かで、感傷的な傾向がある人です。一方で、逆の傾向の方は情緒的に冷静で感傷的になりにくい傾向の人です。
自分自身の遺伝的傾向を知り、不必要なほどに感傷的にならないように、自分自身と上手に付き合って行きましょう。

ストレスに対する反応性

ストレスに対する反応性が高い人は、過度に緊張状態にあり、心配や不安を抱きやすく、情緒が不安定になりやすい傾向にあります。このストレスに対する反応性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、ストレスに対する反応性の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、ストレスに対する反応性の遺伝的傾向を調べます。

高い傾向の方は、ストレスに対する反応性が高い傾向の人です。過度に緊張状態にあり、心配や不安を抱きやすく、情緒が不安定になりやすい傾向にあります。
一方、低い傾向の方はストレスを感じにくい傾向にあると言えるでしょう。
とはいえ、現代はストレス社会と言われるほど、ストレス要因に溢れています。遺伝的な傾向が高い人も低い人も、自分に合ったストレス発散法を見つけて、ストレスと上手に付き合って行きましょう。

恐怖への反応度

恐怖の感じやすさや恐怖の持続性は人によって異なります。このような個人差と遺伝子の間に関連があるかどうかの研究が行われました。この研究では、被験者にバーチャル空間で「光」「音」「電気刺激」による恐怖体験を受けてもらい、瞬きの回数や恐怖体験のアンケートから、恐怖に対する反応性を測定しています。そのような恐怖に対する反応性のうち、恐怖が持続しやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では突然のフラッシュや音などの恐怖体験からの立ち直りが早いかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

この項目は恐怖の持続性に関する項目であり、早い傾向の方は恐怖からの立ち直りが早い傾向の人です。一方、遅い傾向の方は遺伝的に恐怖からの立ち直りが遅い傾向の人です。恐怖からの立ち直りが遅い人は、怖い映画を見た後にしばらく怖がりな状態が続くなどの傾向があるようです。
自身の行動を振り返って、当てはまっているかどうか検討してみましょう。

幸福感

幸福感の感じやすさは人によって異なると考えられていますが、この個人による違いを遺伝子から解明しようという研究が行われました。その研究から、幸福感を感じやすいタイプにはある遺伝的な特徴があることが分かりました。
この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、幸福を感じやすいタイプか、感じにくいタイプかについて遺伝的傾向を調べます。

遺伝的に幸福感を感じやすい傾向にある人は、幸せな映画を見た後に良い雰囲気に浸りやすく、幸福感に関わる脳の部位の活動状態が高くなる傾向があると報告されています。
逆に、幸福感を感じにくい傾向にある人は、小さな幸せを見つけるような努力をしてみましょう。

恋愛初期のコミュニケーション力

付き合い始めて3か月以内のカップルを対象に、恋人とのコミュニケーションと遺伝的な傾向を調べる研究が行われました。この研究成果から、恋愛初期の頃にコミュニケーション力が高い人には遺伝的な特徴があることが明らかにされました。
この項目では、上記の遺伝的特徴を解析し、恋愛初期に恋人とのコミュニケーション力が高いかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

低い傾向の方は、恋愛初期の感情表現がやや苦手な傾向の人です。
誰かと付き合い始めたばかりの頃の自分を思い出して、当てはまっているかを検討してみましょう。あるいは、今後の改善策として参考にしてみてはいかがでしょうか。

外見的な魅力を求める傾向

恋愛の仕方は人によって様々です。情熱的なタイプや遊び感覚のタイプ、友人付き合いが発展するタイプ、実益重視タイプ、束縛・依存タイプ、献身的なタイプ・・・などがあります。
このような恋愛スタイルと遺伝的な影響の間に関連があるかどうかを調べる研究が行われ、恋愛対象に外見的な魅力を求める傾向のある人には特定の遺伝的特徴があることが明らかになりました。
この項目では、そのような遺伝的特徴を解析することで、恋愛対象に対して外見的な魅力を求めがちかどうかの遺伝的傾向を調べます。

外見的な魅力を求める傾向が強い方は、恋愛対象に見た目を重視する傾向がある人です。言い方を変えれば、一目ぼれしやすいタイプという表現が当てはまるかもしれません。情熱的なタイプという評価もあるようです。
過去の自分を思い出して、実際に自分に当てはまるかどうか検討してみましょう。

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