ノウハウ

【まとめ】KDPで本を出版するまでの流れ

まちゅの
まちゅの
こんにちは、まちゅの(@kimamachuno)です!

わたしは10月1日に「プロが教える セルフ糸脱毛のやり方」という本をAmazonのKDP(Kindle ダイレクト パブリッシング)から出版したんですけども、

プロが教える セルフ糸脱毛のやり方
著:machuno 編:佐山えふ
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現役プロの糸脱毛士が、正しい糸脱毛のこと、セルフ糸脱毛のやり方、コツをすべて伝授。特典Youtube動画4本付き。これ一冊あれば、100円の糸で始められて、一度覚えれば一生使える糸脱毛技術が手に入ります。

今回はこれからKDPで本を書く人の参考のために、わたしがKDPで本を出版するまでの流れを書いておこうと思います!

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KDPに登録する

まずはKDPの公式ページを開き、アカウント登録。料金は無料です。
すでにAmazonの会員であれば、サインインするだけでOK!

🔽詳しいやり方は以下のサイトを参考にさせていただきました

ざっくりいうと、著者名などの自分の情報と、書籍が売れたときの利益が振り込まれる銀行口座などを登録します。

テキストエディタで原稿を書く

KDPに登録できたら、次は早速原稿を書いていきます!というか先に書いててもいいんですけどねw

まず何を使って書いていくかといいますと、テキストエディタです。わたしは最初、OfficeのWordで原稿を書いていたんですが、あとで思い通りにいかないことが発覚してテキストエディタで書き直したので、みなさんは最初からテキストエディタでいいと思いますw

とりあえず細かいことは考えず、テキストエディタで原稿を仕上げます。ここが一番時間のかかる作業です。

でんでんエディターで原稿を編集する

原稿が出来上がったら、次は「でんでんエディター」で、見出しを付けたり、ふりがなを振ったり、画像を挿入したりと、見た目などを整える編集作業に入ります!

🔼こちらのでんでんエディターに、書いた原稿を全部コピペして、編集していきます。

でんでんエディターでは「でんでんマークダウン」という、Markdownの方言のひとつ「PHP Markdown Extra」をさらに拡張して、日本語と電子出版に最適化させた記法を使います。

・・・というと難しく聞こえるかもしれませんが、実際はかなり簡単です。
書き方はこちらを見てください🔽

たとえば「# 見出し」と入力するだけで、自動的にHTMLでは「<h1>見出し</h1>」と変換してくれたり、「========」と入力するだけで、改ページしてくれたりします。

画像を挿入する場合は、Dropboxのアカウントが必要になります。

編集に時間がかかる場合は、一度ファイルに保存(.txt)し、次に編集するときにまた全部コピー→でんでんエディターにペーストして編集、というやり方になります。

この作業が2番目に時間のかかる作業です。といっても、最初からある程度の構想ができていれば、微調整は何度かあれど、編集作業自体はササッと終わると思います。

編集が終わったら、ファイルに保存(.txt)します。

でんでんコンバーターでEPUBに変換

でんでんエディターで編集が終わった「.txt」形式のファイルを、でんでんコンバーター「.epub」という形式のファイルに変換します。

🔽でんでんコンバーターはこちら

あと「表紙ページをスキップする」にもチェックを入れてください。

こんな感じで設定したら、「作成したEPUBをプレビュー」にチェックを入れて変換します。

変換が完了したら、実際にどんな風に出来上がるのかがプレビューできます。

Kindleでの表示イメージをプレビューしたい場合は「Kindle Previewer」をダウンロードすれば、実際にKindle端末やアプリで読んだときのイメージが確認できます。

🔽Kindle Previewerはこちら

ここでもし修正したい箇所がでてきたら、またでんでんエディターで編集してファイルを保存し直し、でんでんコンバーターでEPUBに変換すればOK。

表紙作成

次に本の表紙を作ります。

これはどの段階でもいいんですが、わたし個人的には原稿が全部出来上がってから、そのイメージにふさわしい表紙を作るのが良いかと思います。

表紙のサイズのオススメは、(W)1600px×(H)2560px。わたしは以前から「Clip Studio」というソフトを使っているので、そちらで作りました。

CLIP STUDIO PAINT PRO-セルシス
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・Windows、Mac OS
・Win:SSE2対応のIntel、AMD製プロセッサ、詳細HP参照 Mac:Intel製プロセッサを搭載したMac ※上記OSが快適に動作する環境。 ※仮想環境での動作は保証いたしません。
・2GB以上、詳細HP参照
・アプリケーションのインストール用 : 約300MB データその他のインストール用:約1.2GB 作業領域として : 2GB以上必須

KDPにアップロード

ここまでできたら、あとはKDPのページで「タイトルの新規作成」の「電子書籍または有料マンガ」から、出版したい書籍の情報を登録していきます。

  • 本のタイトル
  • 著者の情報
  • 内容紹介
  • 書籍のカテゴリー
  • 書籍のファイルのアップロード
  • 価格設定

などを、指示される通りに登録していきます。すぐに販売ではなく、発売日を設定して予約注文を受け付けることもできます。

それらを入力したら、審査に入ります。わたしの場合は発売日を設定していたのですが、翌日には審査が完了して「予約注文ができるようになりました」のメールが届きました。

ちなみにわたしは10月1日に発売する設定をしていたんですが、9月27日までに最終原稿を用意するようにと指示がありました。その期日までに、誤字脱字がないかとか、修正したいところがないか、本当にこれでいいかをチェックしておきます。

で、終了です🙌

やってみれば意外と複雑なことはなく、やり方さえわかっていれば、原稿を書く以外の作業はすぐに終わります。

【おまけ】収益はいくらから振り込まれる?

KDPで得た収益(ロイヤリティ)は、たった1円しか収益がなくても、約60日後に指定した銀行口座に振り込まれます。たとえば10月に売れた分の収益は、12月末に振り込まれるそうです。

しかも手数料は、振り込まれたお金を引き出すときにかかる分のみだそうな。なんと素晴らしい仕組み・・・!

ちなみにもらえるロイヤリティは、自分で設定した価格の30%か70%かで選択できるのですが、70%のロイヤリティをもらうにはKDPセレクトに登録する必要があります(「KDPセレクトに登録する」にチェックを入れるだけ)

KPDセレクト(Kindleでの独占販売)にするとロイヤリティが最大化される(70%もらえる)んで、1冊売れただけでもかなりのロイヤリティにつながります。

KDPセレクトについて

KDP セレクトに本を登録すると、日本、ブラジル、インド、およびメキシコの読者への販売に対して、70% のロイヤリティを受け取る権利が得られます。

電子書籍を Kindle ストアの独占販売にすると、その本は Kindle Unlimited (KU) および Kindle オーナー ライブラリー (KOL) にも追加されます。出版者は、KU または KOL の利用者がその本を読んだページ数に基づいて、KDP セレクト グローバル基金の分配金を受け取ることができます。支払い額の計算方法については、こちらを参照してください。

Kindle Unlimited(読み放題)で読まれた場合は、紙の本1ページ分の文章が読まれるごとに(少額の)収益が発生します。

また、Kindle Unlimitedで読めるとはいえ、読み放題ではなくちゃんと買ってくれる人もいるので、そのときは価格の70%のロイヤリティがもらえてウホウホですw

 

こんな感じになります。

わたしはKDPで初めて本を出版するにあたって、ネットでたくさんググったんですが、ややこしい説明が多くてかなり迷ったので、これを読んで少しでも簡単に出版までのイメージを掴んでもらえればうれしいです!

まちゅの
まちゅの
もしわかりにくいところや、「ここもっと詳しく教えて!」ということがあれば、気軽にコメントしてください😊

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