本物の自信を付ける唯一の方法

こんちゃ!machuno(@machuno3)やで!いつもまちゅろぐに来てくれてありがとう!

 

昨日書いた、こちらの記事↓

「美しい」ってどういうこと?

2018.11.21

この記事に対するコメントをLINEでいただいた中に、

みんな、周りが基準になってしまうんやろうね。自分軸って難しいよね。

というのがありまして、わたしはふと思いました💭

machuno
なんで周りの人が基準になってしまうんだろう?自分軸ってなんだろう?

 

他人がいるからこそ、自分のことがよくわかる

人は、”違い”があって初めて、物事を認識することができます。

もし自分と見た目も性格もまったく同じ人が目の前に現れたら、目の前にいる人は自分なのか、今ここにいる自分は本物の自分なのか、「自分」とはそもそもなんなのかと、混乱してしまうでしょう。自分とは違った人がいるから、自分は自分だと思えるのです。

色だってそうです。黄色と赤は違う色だから、「これは黄色で、これは赤だ」と認識できますし、色がとても似ていれば似ているほど、その判別は難しくなります。

”違い”がハッキリしているほど、それぞれが認識しやすい。

白と、白にとても近いけど違う色。半分ずつ色が別れているのが分かりますか?

これが、「違うから、個性がよくわかる」という実例です。

「個性」とは「違い」のことなのです。個性が強いということは、それだけとびぬけて他人と違う点があるということなのです。

そしてそこには「良い」「悪い」なんてありません。

黄色はただ黄色であるだけだし、赤はただ赤であるだけです。人間も同じで、あの人はただあの人であるだけで、あなたはただあなたであるだけなのです。

 

なのに、どうして「あの人がよくて、自分が悪い」のように、単なる個性を良い・悪いと判断してしまうのでしょうか。

 

良い・悪いはすべて大人から学んだこと

本来子どもは、「良い」とか「悪い」なんて概念を持っていません。そもそも良い・悪いなんて概念、この世には存在しないのです。ただの大人が作り上げた世界観です。

なぜそんなものができたかというと、これはわたしの推測でしかないですが、良くも悪くも「人々をコントロールしやすい」からだと思います。

この世ではこうすることが良いことで、こうすることが悪いことだ、という決まりを作ることで、みんながそれに従って行動するようになります。きっと、そうすることによって得をする人がいたから、そうしたのでしょう。

 

そんな、どこの誰が作ったかわからない世界観を、まだこの世のことをあまり知らない子どもに、大人が教え込みます。

そして、教えている側の大人もまた、子どもの頃に大人から教えられています。「この世界ではこういうことになっているらしい」と、大人から教えられたことを疑いもせずに、ただそのまま引き継いでいるのです。

 

自分に自信がないのは親のせい

この世にやってきた子どもに、最初に世界観を教える「大人」とは、「親」です。

子どもは、自分の親の世界観をそのまま引き継ぎます。

親が「背が低いのがコンプレックス」と思っていたら、子どもは「背が低いのは恥ずかしいことなんだ」と学びます。親が「みんなと違うことは恥ずかしいこと」だと思っていたら、子どもも「みんなと違うことは恥ずかしいこと」なんだと学ぶのです。

これが、「みんなと違う自分が恥ずかしい」と思ってしまう根本的な原因です。

たとえ子どもに直接言葉で教えなくても、親が誰かと話しているときの言葉や、行動、表情といったさまざまな親の姿から学び、子どもは親の世界観を引き継ぐのです。

 

本当は、個性とはすばらしい神様からのギフトです。みんなどこかに必ずすばらしい個性を持っています。そのギフトを発見し、愛してくれるのが親の本当の役割です。

なぜそれができないかというと、親自身が「個性」のすばらしさを知らないからです。

もし親が自分自身のことをまるごと愛していて、子どもにも「あなたはとても素晴らしい」「あなたはいつも素敵」「いつも愛している」と、言葉だけでなく行動や表情など、全身や生き方で伝えられていれば、他人と自分を比べて自分が劣っているなどとは思わない人間に育つことでしょう。そして周りの人々の個性も愛し、「みんな違ってみんないい」を体得できることでしょう。

 

ハッキリ言いましょう。

あなたが自分に自信を持てないのは、親(または主に育ててくれた人)のせいです。親もまた、その親からそのように育てられたのだという言い分もありますが、今自信が持てなくて苦しんでいるあなたをそのように育てたのはあなたの親なのですから、親のせいで間違いないのです。

しかし、それを今知ったあなたは、これから自分で自分を育て直すことができます。

日本でいう英語と同じです。幼い頃から英語を使う環境で育ったネイティブではなくても、自分の努力次第でネイティブだと思われるくらいの英語力をつけることは可能です。

「あなたはそのままで素晴らしい」と生まれながらに教えられたネイティブではなくても、ここからは自分次第で、限りなくネイティブに近づくことはできるのです✨

 

自分に自信をつける方法

ではどうすれば自分に自信がつけられるかというと、まずは自分の嫌な所を思い切ってさらけ出してみることです。これは現時点でわたしがそうじゃないかと考え、まさに実践中の方法です。

昨日の記事にも書きましたが、人は弱みで愛されます

毒親から植え付けられた「罪悪感」を手放すために

2018.11.20

自分ではダメだと思っていたところを思い切ってさらけ出し、案外人に受け入れられたり、むしろそこがいいと言って愛してくれる人が出てきたときに初めて「わたし、このままでいいんだ」と思えるんじゃないか、と思うのです。

わたしの大好きな本田晃一さんも、そのようなことを言っていました。

 

「自信をつけよう!」と頑張るのは一見良いことのようで、実は真逆。

自分のダメだと思っているところを補うために、世間で良しとされている何かを頑張ったとしても、人は欠点をなくすことは不可能です。

だからまた自分のダメなところが見えたときに「やっぱり自分ってダメなんだ・・・」となり、いつまでも本当の自信がつくことはありません。それどころか、「こんなに頑張ってもダメな自分」または「頑張れない自分」という自分像が出来上がってしまい、より自信をなくしてしまうことも。

 

そこで、「こんな自分でも愛されていいんだ!」と、実は欠点こそが自分の愛されポイントだったんだと気付き、”こんな自分”を人から愛される許可を自分に出すことが、本物の自信にもつながるし、自分を愛するということにも自然とつながっていくのだと思うわけです。

そのための第一ステップが、弱みをさらけ出す、なのです。

 

「自分軸」で生きるとは

「自分軸」ってどういうことかというと、「自分はこう思う」という信念のようなものですよね。誰かの考えに沿って生きるのではなくて、自分はどう思うかを基準にして生きることを「自分軸で生きる」って言います。

自分軸で生きられなくなる理由は、自分は間違っていて、他人が正しいのだと思い込んでしまうから。

それについては今まで書いてきたとおり、親や大人が、そのような歪んだ世界観を持っていたから、それを引き継いでしまったのです。

 

でも、さきほど書いたように「自分のダメな部分」をさらけ出し、それが案外人から受け入れられる・愛されるという経験をすることによって、「自分はこのままでいいんだ」と思えるようになります。(実践中だから確証はないけどw)

そしたら自然と、「わたしはこうしたいからこうする」という、自分軸を基準にした生き方が出来てくると思うんですよね。

だって、自分は何をしても愛される価値があるんだって思えてるんですから、まず今までのように「自分は間違っているんじゃないか」とビクビクする必要がなくなります。そのビクビクは「愛されないんじゃないか」という不安でしかないからです。

だから「自分はダメなところも愛される」と思えることで、「間違ってても気にしない」「むしろこんな自分が好き」になっていくのだと思います。

 

この記事のまとめ

カンタンにまとめますと、

  • 周りが基準になってしまうのは、自分の個性を愛せない親や大人から歪んだ世界観を引き継いでしまったから
  • 「自分軸」で生きるには、弱みをさらけ出して受け入れられ、愛され、ダメなままの自分で安心して生きること→自然と本物の自信が身につく
「自分を愛する」「自信を付ける」って、一見難しそうで、すごい努力が要りそうで、本当はものすごくシンプルなことなんですよね!

 

長々と書きましたが、結局やることは「弱みを思い切ってさらけ出す」のひとつだけ

 

わたしもいま実践中ですので、もしこれを一緒にやってくれる人がいたら、メッセージやコメントでもしていただけると、とても心強いです|ω・)w

Sponsored Link

コメントを残す