「美しい」ってどういうこと?

こんちゃ!machuno(@machuno3)やで!

 

machunoの日記ブログ「まちゅにっき」のほうにも書いた記事ですが、こっちにも書きたくなったので、重ねて書きたいと思います。

 

「小顔」のテレビ番組を観て思ったこと

昨日、とあるテレビ番組を観ていたら、「小顔」になるための特集をやっていました。

リンパを流す方法とかやってて、最後に「錯視」っていう方法が紹介されていました。

 

「錯視」とは、要するにメイクで小顔に見せる、ということでした。

その方法とは、「平均顔」と自分の顔を比べて、平均から外れた部分をメイクで平均顔に近づけるというもの。

番組に出ていた女性は、平均顔よりも目が離れているから、目を近く見せるメイクを施されていました。さらに平均顔よりも顔がタテに短くヨコに長かったので、それもメイクで平均顔に近づけられていました。

 

その番組を観ていて、わたしは思いました。

「美しい」って、なに?

その番組を観ていると、まるで「みんなと同じ顔が美しくて、個性的な顔は美しくない」と言われているようでした。わたしはものすごく変な気持ちになりました。

わたしには、ガッツリ「小顔メイク」を施された顔が、ものすごく不自然に見えました。もとのメイクしていない状態の方が、その人の個性が出ていて美しいと思いました。

 

お笑いコンビのニッチェの江上さんも、番組のスタジオで「小顔メイク」を施されていました。

スタジオのみんなは「すごーい!」って、元の顔よりもメイクした顔の方がいいみたいなリアクションをしていたけど、わたしは変だと思いました。

江上さんは、あの見た目だから江上さんなのに、なんでわざわざその人らしさを隠して「平均」に近づけなきゃいけないんだろうって不思議に思いました。

 

番組の最後の方で、スタジオに座っていた女性がコメントを求められて「街で顔の大きい人を見て、自分の顔のほうが小さいって思って自信を持とうと思う」(うろ覚え)みたいなことを言っていました。なんかもう意味がわかりませんでした。

 

「美しい」って何なんでしょうか?

「キレイ」って何なんでしょうか?

 

自然な自分を隠して、他の誰かみたいになろうとして。

本当にそれが「美しい」のでしょうか。

 

machuno
そういうの、もうやめない?疲れるし。

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